ギャラリー「動物写真」

タイトル【ナスカの巨鳥】
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D7000
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
120mm
F4 1/320秒
ISO 100(ISOオート)
スポット測光 WB:オート
AF-C(3Dトラッキング)
高感度ノイズ除去弱め
JPG Basic-8bit クロップ

撮影地:多摩動物公園昆虫館
2012/1/4撮影
被写体:チャムネエメラルドハチドリ

アマツバメ目ハチドリ科のグループは主に中南米に生息し、鳥類で最小のグループとして知られている。
英語でハミングバードと呼ばれ、ブンブンと鈍い風切り音を立てながら翼を高速旋回させて飛翔する。
鳥類でありながら軽い体重を生かし、昆虫のように滞空しながら移動、停止するホバリング飛行を行うことができる。
羽ばたきは一秒間に50〜70回のスピードだという。



撮影したのはチャムネエメラルドハチドリ。
南米ペルーに生息し、体長10センチ、体重6グラム程度の極小サイズの鳥。

今回のタイトルの理由は本種が世界最大の絵画、世界の七不思議で有名なナスカの地上絵に描かれた「ハチドリ」のモデルとされている逸話からである。

多摩動物公園の昆虫館は、国内では数少ないハチドリの展示を行っていることで知られている。
ただ、体が小さく警戒心も強いため、注意深く観察しなければ目にすることはできない。
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ハチドリは今回初めて撮影したが、飛行の軌道が極めて予測し辛いため、動きが止まった一瞬を狙った。

当日は団体行動のため時間が限られ、短時間で撮影を切り上げたが、機会があればぜひ再挑戦してみたい魅力的な被写体であった。
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by ume13years | 2012-02-03 22:08 | ギャラリー
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