ギャラリー「動物写真」

タイトル【都会の空の下】
e0248503_2330571.jpg

水面に突き出した岩場の先で天を仰ぐような仕草を見せる一羽のペンギン。
都会の真ん中、なかなかユニークな光景に感じられた。

春分の日、結婚記念日に妻と二人でサンシャイン水族館に出かけた。
ここは私たち夫婦にとって思い出深い場所。

本当に久しぶりに訪れたが、現在は見せ方に工夫を凝らした「行動展示」を取り入れたリニューアルが功を奏し、活況を呈していた。

水族館と言っても、鳥類、哺乳類といった水辺の生き物も数多く展示されている。
今回は野外スペースの動物写真を公開する。




e0248503_23123590.jpg

冒頭の写真は人気者の「ケープペンギン」。展示スペースには陸地と水辺が用意されており、二本足でヨチヨチと歩く姿と、スイスイと泳ぎ回る姿とのギャップが楽しめる。
e0248503_22505589.jpg

こちらは妻の勇姿。
D7000にAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRのチョイス。
e0248503_2257548.jpg

ちなみに妻の撮った作品はこちら

止まり木に翼を休めていたのは南米に生息する「ショウジョウトキ」。
かなりビビットな色合いだ。
e0248503_23274590.jpg

古い色の呼び名に「ショウジョウヒ(猩々緋)」とあるが、このような深い赤色をさす。
トキは世界五大陸に様々な種類が見られるグループだが、いずれも日本のトキの淡い色合いとは全くイメージが異なる。

e0248503_2324797.jpg

注目は「アシカ」のプール。空中に渡された水路を高速で泳ぎまわる様は、見ていて飽きない。
e0248503_2331677.jpg

通過を待ち伏せておなか側から撮影。
このアングルから観察することで流線型のシルエットがよくわかる。

水族館は野外、室内、そして被写体の動きの緩急、光の明るさ、質といった撮影環境が展示ごとにころころと変わり、様々なシチュエーションが試せる。
写真の練習には絶好のロケーションといえるだろう。

後半は室内展示の写真をアップ予定。
[PR]
by ume13years | 2012-04-03 22:32 | ギャラリー
<< 20120408速報 ギャラリー「廃墟写真」 >>