撮影段階と画像処理での調整

「結局、罪なんて何者にも裁けないのかもしれない。罪は裁くものではなく認めて贖罪するものだ——」 ひぐらしのなく頃に解
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竜宮レナ役:桜花さん

場所:KAF
D7000
AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
SB-700
SB-910
自作グリッド
色温度調整フィルター(橙)
送風機(備品)


以下に作品例をもとに制作過程を簡単に紹介する。



まずここだという背景を決めたらカメラを固定し、
椅子を置いて被写体の位置などの構図を決め、あらかじめ露出やライティングを検討する。
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実際に立ち位置に来てもらい、ベースとなるライティングを確認。
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メイン光は左手上方よりグリットを使い、ピンスポットで被写体に照射する。
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ココからは後処理。
自分の作画イメージを強調するフィルター処理を施す。
NX2のプラグインソフトであるNic Color Efex Pro3.0を使用。
フィルターを効かせたい部分を選択し、コントラスト、色味、輝度などに微調整を施す。
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元画像(左)と、処理後の画像。
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完成形。
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撮影段階で処理するか、あるいは後処理の方が良いか、
限られた時間を天秤にかけ、そのどちらが効率良いかを自分なりに判断して制作している。

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昨年撮影した、
9/11 OKSコスプレイベント撮影『ひぐらしの鳴く頃に解(専属カメラマン参加)』
(1/2)
(2/2)
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by ume13years | 2012-09-16 13:07 | ギャラリー
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